日本有数のコンクール「くまもと全国邦楽コンクール」で見事16歳の最年少で文化科学大臣賞を受賞したLEO(レオ)さん。
サマソニに出演したことで話題になり、今回徹子の部屋へ出演することも決まりました。
LEOさんの祖父や実家がすごいということで話題です。
この記事では
- LEOさんのwiki風プロフィール
- LEOさん学歴や経歴、年収
- LEOさんの実家や家族構成、祖父がどんな人か
について詳しくまとめてみました!
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LEO(レオ)箏曲家のwiki風プロフィール!学歴や経歴、現在の年収は?
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まずはLEO(今野玲央)さんの基本プロフィールをみてみますね!
- 箏曲家の活動(コンサート)
- CDのリリース
- 講師業
の3つになるのではないかと考えます。最近ではテレビの露出も増えているので、これにテレビ出演料が加わるとすると年収1000万円は超えているのではないか?と予想します。
通常音楽家としての平均年収は480万円(月収40万円前後)と言われていて、知名度によって年収の幅が大きいようです。
LEOさんほど実績があり、これからますます知名度が上がっていくとなると、それ以上の年収アップも安易に想像できますね!
LEO(レオ)の祖父やがすごい!実家はお金持ち?
LEO(今野玲央)さんの実家の詳しい情報は今のところ公表されていません。
両親が3歳で離婚したのち、日本人の母は現在再婚し、LEOさんにとって継父がいます。
母親や実父、継父の詳細は分かっていませんが、小学校~高校まで横浜のインターナショナルスクールに通っており、またLEOさんの祖父がブライダル関係の会社の創業者&現会長であることからも、実家がお金持ちである可能性が高いです。
(画像出典:ブライダル産業新聞)
LEO(今野玲央)さんの祖父である今野秀尊さんはブライダル会社(現BP)の会長やプロデュース、その他色々な事業を手掛けています。
実際はLEOさんに事業を継いでほしいという考えもあったようですが、現在は音楽家のLEOさんに対抗心を燃やしている、基い応援しているのだとか(笑)
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今野秀尊さんは「パティスリーパブロフ」というパウンドケーキ専門店も経営されていて、このお店のおすすめメニューであるフレンチトーストは、お母さんとの思い出のメニューだとLEOさんが以前話されていました。
- 横浜元町
- 横浜ベイ区ウォーター
- 六本木
- GINZA SIX
- 虎ノ門
に店舗があります。
パティスリーパブロフ公式サイト>>
公式Instagramはこちら>>
まとめ:LEO(レオ)さんの祖父は敏腕経営者で実家も裕福!年収は1000万円ほどと予想
以上、箏曲家LEOさんのwiki風プロフィールや経歴年収、実家や祖父についてまとめてみました♪
- 母が日本人、実父がアメリカ人のハーフ。現在母は再婚して継父あり
- 16歳の最年少で文部科学大臣賞受賞。情熱大陸やサマソニ、徹子の部屋などに出演、活躍の場を広げている
- 祖父がブライダル関係の会社や多くの事業を手掛けている敏腕経営者。実家は裕福だと予想。
これからの活躍も楽しみですね♪
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